2026年5月20日水曜日

キビタキ・エナガ・コシアカツバメ

 ☆キビタキ


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☆エナガ


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☆コシアカツバメ




2026年5月19日火曜日

2026年5月18日月曜日

エナガ・サンショウクイ・キビタキ

 ☆エナガ



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☆サンショウクイ


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☆キビタキ




2026年5月17日日曜日

2026年5月16日土曜日

ボソッと(ナフサについて追記③)

 【追記③】検証:テレビで始まった政府の「ナフサ充分」発言、そのカラクリ

この記事をアップした後、テレビのニュースを見て驚きました。高市首相が「ナフサ製品は年を越えて継続供給できる見込み(充分にある)となった」と胸を張って発表し、マスコミがそれをそのまま報じていたのです。

「やっぱりナフサはあるんじゃないか。この記事の言っていることは間違いなのか?」

そう思われた方もいるかもしれません。しかし、ここにこそ政府が仕掛けた最大の「言葉のトリック」があります。

このニュースを読み解く、決定的なキーワードはこれです。「これまで通りの量が、安く安定して入っている」わけでは決してない。

① 政府の言う「充分」の中身は「無理矢理のかき集め」

政府が「充分にある」と言い張る根拠は、中東以外の国(アメリカやアルジェリアなど)からの輸入量を「平時の3倍」に急増させたからです。しかし、これは長期的な契約ではなく、その場で高いお金を払って買い付ける「スポット(単発)購入」です。世界中でナフサの奪い合いが起きているため、価格は前年同期比で70%超も急騰しています。

つまり、政府の言う「確保」とは、「平時の何倍ものコストを支払い、無理やり数字を合わせただけ」の綱渡り状態なのです。

② 現場の答えは「白黒ポテチ」という異常事態

政府がいくら「充分で平時並み」と言い張っても、企業側はすでに限界を迎えています。

その決定的な証拠が、大手菓子メーカー・カルビーの衝撃的な発表です。カルビーは、ナフサ不足でパッケージの印刷インクや溶剤の調達が不安定になったため、5月25日出荷分から「ポテトチップス うすしお味」や「かっぱえびせん」など主力14品目のパッケージを「白黒(モノクロ2色)」に変更すると発表しました。伊藤ハムなど他の食品大手でも同様の検討が始まっています。

もし本当に「充分にある」のなら、企業の命とも言える商品の「顔(カラーパッケージ)」をわざわざ白黒に変える必要などどこにありますか? 現場には全く「安く安定して」届いていないからこそ、企業は生き残りのためにこんな異常な苦肉の策をとっているのです。

統計上の「数字」で国民の目を眩ませる政府

政府がテレビでアピールする「充分」とは、プラスチックの中間材料の在庫まで全部ひっくるめて、「日本全体の総量(マクロ)としては年を越せる」というだけの話です。

しかし、私たち国民や中小企業が必要としているのは、「これまで通りの価格で、必要なものが、普通に手に入る(ミクロの安定)」ことです。

政府は4月30日の関係閣僚会議で、ナフサの代替調達の目処が立ったとして「年を越えて継続供給できる(充分にある)」と公式に宣言しました。

しかし、その安全宣言からわずか半月ほどしか経っていない5月12日、現場のカルビーはインク不足に耐えかねて「白黒パッケージ」を発表しています。

政府が「大丈夫」と言い始めても、その後、現場が現状を不安視し、予防策を講じなければならないと判断したこと自体が、いかに政府の「充分」という言葉が机上の空論(マクロな数字合わせ)であるかを証明しています。

物価高で家計が火の車になり、企業が色付きのパッケージすら刷れなくなっているこの現実を無視して、テレビの前で「充分にある、調達に目処が立った」と成果を強調する政府の姿勢は、やはり国民の目を欺いていると言わざるを得ません。

私たちはテレビの「大丈夫」という言葉ではなく、お店の棚から色が消え、あらゆる日用品が値上がりしていく「自分の目の前の現実」を信じるべきです。イメージや期待値だけで政治を評価することはやめましょう。



キビタキ・コシアカツバメ・サンショウクイ

 ☆キビタキ3個体

A君:すぐ近くで鳴き声がした。気持ちよく囀っている。どこだ?
近いのでやたら動けない。そっと声の方を探す。
葉っぱの向こうの木の枝に黄色い物が見えた。ここからでは被って撮れない。
そっと回り込んで、何とか撮れる位置に来た。
パチパチと何とか撮ったが、すぐに見みつかった(2枚目)。
すぐに飛ばれた。


B君


C君


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☆コシアカツバメ


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☆サンショウクイ





2026年5月15日金曜日

ボソッと(昨日の追記の続き)

 【追記②】メディアが報じない「成果の演出」と、私たちが目を覚ますべき理由

ここまでの構造を知ると、政治のトップがアピールする「成果」の裏側と、それを検証しないメディア、そして一向に好転しない私たちの生活との間に、恐ろしいほどの乖離(かいり)があることが見えてきます。

① 「原油確保」という成果アピールの欺瞞(ぎまん)

政府(高市政権)は中東回避の代替調達や備蓄放出の見合わせに目処を付けたとして、その「成果」を大々的に強調しています。しかし、これは国民を欺いていると言わざるを得ません。

なぜなら、前述の通り、現場を最も苦しめている「ナフサ(化学原料)の不足と暴騰」に対しては、何の解決の目処も立っていないからです。「原油は確保した」という一部の都合の良い事実だけを切り取り、まるでエネルギー・原材料問題の全体が解決に向かっているかのように演出する姿勢は、極めて不誠実です。

② なぜマスコミは構造的な「供給問題」を批判しないのか?

一方で、マスコミは「ナフサ不足で企業がピンチ」「生活用品が値上げ」という表面的な被害(ミクロの現実)は報じるものの、「なぜ国はナフサの供給問題を解決できないのか」「政府の言う『確保』に穴はないのか」という本質的な追及をしません。

これは、政府の発表をそのまま流すだけの「忖度」や、複雑な化学産業のサプライチェーンを解説することを避ける「分かりやすさ至上主義」が原因です。結果として、メディアも政府の「成果の演出」を片棒を担ぐ形で放置してしまっています。

③ 発足から半年以上、生活は良くならない。私たちはいつまで「期待」し続けるのか?

高市政権が発足してからすでに半年以上が経過しました。しかし、私たちの暮らしは良くなるどころか、原材料高に伴う物価高と実質賃金の低下で、苦しくなる一方です

それにもかかわらず、内閣支持率がいまだに高く維持されているのは、なぜでしょうか。それは、政府がマクロな数字や演出された成果をアピールし続け、国民が「いつか良くしてくれるのではないか」という中身のない「期待値」だけを買い続けているからに他なりません。

現実の生活は全く好転していないのに、イメージや数字のトリックに騙され続けるのはもう終わりにすべきです。

「原油はあるから大丈夫」という大本営発表の裏で、生活の基盤がじわじわと崩されている現実。私たちはいい加減に目を覚まし、政府の言葉ではなく「自分たちの財布と生活の現実」を基準に、政治を厳しく監視していく必要があります。