テンセグリティとは、
張力でバランスを取り、空中に浮いているように見える構造システムのことです。
さて、下の構造の力のバランスは、分かりますか。
解答は下に書きましたが、まずは見ずに考えてみて下さい。
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問題①
真ん中はゴムで繋がっています。周辺は4本のチェーンです。
ゴムは縮もうとしているのに、なぜクシャっと崩れないのか?
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問題②
上のパーツと下のパーツが、3本の糸で繋がっています。
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以下、スペースの下に解答があります。
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問題①
図の矢印に示したように、
真ん中のゴムがギューッと縮もうとすることで、
上の板には上の方向に力がかかり、
下の板はは下の方向に力がかかる。
なので、お互いが離れ合うように力がかかるから、
チェーンがピンと張り、カチッと固まって、崩れなくなる。
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問題②
中心の短い糸で、上のパーツは下のパーツにぶら下がっている。
左側の2本の長い糸が無い場合を考えてみると、
上のパーツの右側の方が左側よりも重いので、右側が下に下がり、
この時、左側が上の方向に上がる(黒矢印)。
左側が上がらないようにするために、左側で糸で支える。
この時、左側の真ん中に1本だけの糸で支えようとすると、上のパーツの上面が、向こう側またはこちら側に傾きやすく安定しない(赤矢印)。
よって、左側に2本の糸で支え、回転を抑え、安定させる。
もし、この2本の糸を右側につけると、右側の方が重いので、左側の上がりを抑えることができず立ち上げる事すらできない。
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解答は自分の考えですが、Geminiで正しいことを確認してあります。
本当に正解なのか、ちょっと自信がなかったので(笑)。
理屈が分かってしまうと、力のバランスが見えてしまうようになり、不思議とは思えなくなってしまいます。










































