2019年10月31日木曜日

オオタカ・チョウゲンボウ

☆オオタカが飛び出てきた!遠いけど。
慌ててカメラを構えた瞬間、と同時に上空にチョウゲンボウが舞った!
ゲッ!どうしよう、両方撮りたい。
仕方ない、二兎(二羽)追った!交互に追った。
そして、二羽とも撮った。
遠いしピンぼけだけど、いいの・いいの♪


2019年10月30日水曜日

ジョウビタキ・チュウヒ

今日の出会い。

☆今季お初のジョビ君。


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☆今日はもう諦めかけた時、飛んでくれたチュウヒ。
始めノスリと記載しましたが、チュウヒとのご指摘をいだたきました。
ご指摘下さった方ありがとうございます。
チュウヒは私にとって、初見初撮りでうれしいです。

2019年10月28日月曜日

チョウゲンボウ

☆草むらに突っ込んだチョウゲンボウ。
狩に失敗して、獲物無しで飛び上がる時の顔。
なんだか、ちょっと残念そうな顔。

2019年10月27日日曜日

ノスリ・ミサゴ

☆カラスと対峙するノスリ。
そして、カラスに追われるノスリ。

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☆ミサゴが現れた。

そしてダイブしたが、狩りに失敗!
エンジェルポーズ。
観客いっぱい。みんな見てたよ~。

2019年10月26日土曜日

チョウゲンボウ

☆今日はチョウゲンボウが遊んでくれました。

 ホバリング中。

2019年10月24日木曜日

流し撮り(コサギ・ウ)

☆流し撮り練習(SS:1/80秒)。
いつかは、猛禽の流し撮りがしたい。
今は歩留まりが悪くて挑戦できません。

水面を飛ぶコサギ。
 ウもこういう時には練習台になってくれる。

2019年10月22日火曜日

サギ(流し撮り+α)

☆暇な時間は、流し撮りの練習。
SS:1/80秒。
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鳥の流し撮りにおける背景の流れ程度に関する考察。
図1参照。
図1
考え方の基本は三角形の相似。

青丸が自分の位置。
赤矢印が鳥の移動距離。左から右へ飛ぶとする。
背景Aと背景Bは、自分からの距離および鳥からの距離が異なる。

左ライン側をスタートにカメラで鳥を追いかける。
1/80秒の間に、右ライン側まで鳥が移動する。
その間、鳥はカメラのセンサー上のど真ん中に維持され、なんのブレも無いものとする。
一方、背景は静止しているので流れることになる。

カメラのセンサー内を想像する。
背景A。
スタート時左ライン側でカメラセンサー中央部で捉えた位置1は、
カメラが右ライン側へ到達した時、センサー内では、位置2に移動する。
すなわち、これだけ、流れることになる。
(この間、鳥はセンサー中央部で維持される)

同様に背景Bでは、
センサー内で、位置3は、位置4に移動する。
すなわち、背景Aと比較して、流れの程度は大きくなる。

以上より、カメラの振り幅が同じ場合、
自分から鳥までの距離を基本距離とすれば、
その基本距離に対する、自分から背景までの距離、の比が、
背景の流れ具合を決定するものと考える。

補足。
・背景の流れを大きくするために、背景がずっと遠くにあればよいかと言えば、そういう場合、背景はボケるだけになると思われる。
・SSを遅くすれば、カメラの振り幅が広がり、鳥の移動距離が長くなるとともに、背景の流れ具合も大きくなる。
・鳥の飛行速度が速い場合には、SSを速くしても、鳥の移動距離が稼げる(カメラの振り幅が稼げる)ので、背景は流れる。

以上。

2019年10月21日月曜日

アリスイ(追加項目で動画リンク追加・一見の価値あり)・ノビタキ

☆チャリンコ流していたら、草に妙なシルエットが見えた。
遠いし曇っていて確認できない。
鳥?枯草?
でも、なんかちょこっと動いた気がした。
カメラで覗いてみたら、なんと、アリスイだ!!
慌てて撮りましたよ。ラッキー!
ただでさえ、ちっちゃな目、
曇っていてキャッチアイできなかったけど、まあいいでしょう。


背中の模様と、ヘビのように首をくねらせる様。
ヘビのようにくねらせるのは下のリンク動画!凄いぞ!  
それを見るとこの写真は首を曲げただけのようだ。

追加項目。
ネット上に、アリスイがヘビのように首をくねらせる動画がありました。↓
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☆ノビたち、まだいました。
写真を撮ろうとしたら、ちっちゃい虫が大群で飛んできた。
顔、頭、腕、カメラに、めちゃくちゃ ひっついてきた。
首の中にも入ってくる。
振り払っても、振り払っても、次から次へとひっついてくる。
逃げても逃げても付いてくる。
も~、やだやだ!
ちょっとの間、我慢して、ちゃちゃっと撮って、さっさと、退散、退散。
こんなに虫がいるから、そこにノビたちがいるんだろうけどね。