オオタカ

☆インフルエンザの病み上がり第一弾は、オオタカでした。
近場で短時間の予定でしたので、ボウズ覚悟でしたが、
オオタカが顔を見せてくれました。

ジョウビタキ

☆このジョビ君、俺ではなく　上空の方が気になるようです。

シメ

☆インフルエンザで出かけられないので、在庫から。
この写真、よくよく見ていたら、出川に見えてきた(笑)。

インフルエンザ

インフルエンザA型になってしまった。
体がだるい、熱、かぜの諸症状、
ちょっとやばいかもと思って、医者で検査したらA型。
でも、買い物に行って家族の食事を作らなければならない。
しかしそれはなんとかこなしても、
インフルエンザをうつしては申し訳ない。
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追加情報。
熱があったり、頭痛や喉に痛みには、僕はロキソニンが好きなので、すぐに服用してしまう。
今回も、普通の風邪だと思って、ロキソニンを服用した。
しかし・・・・・、調べてみると、
インフルエンザにロキソニンは禁忌とのこと。
インフルエンザ脳症を誘発すると言われているとのことだ。
やばっ！！！
ロキソニンはNSAIDS(エヌセイズ)と呼ばれる薬に該当し、それに該当する薬剤はインフルエンザに禁忌とのこと。その他にはたとえば、ジクロフェナク、アスピリン、イブプロフェン、メフェナム、PL顆粒等が該当（気にする人は成分名と商品名をしっかり区別して確認してください）。

で、インフルエンザに使用できる解熱鎮痛剤はアセトアミノフェンだそうです。
気を付けてくださいね。

ジョウビタキ

☆ジョビ君。

☆おジョウちゃん。

ルリビタキ

☆ルリビタキ　(若雄）。

キクイタダキ・カケス・ジョウビタキ

今日出会えた小鳥たち。
☆キクちゃんを見つけたものの、
キクちゃんの顔が写った写真はこれだけでした。

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☆カケス。

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☆ジョウビタキ　オス。

ミソサザイ

☆背景は悪いけど、かわいいミソッチ。

ミソサザイ

☆この公園では、どこにミソッチがいるのかわからない。
だから、一人で歩き回ってミソッチを見つけた時は最高にうれしい。
逆光だけど、会えてワクワクした。
餌付けされた鳥の写真や、
情報を貰って定位置に大勢が並んで撮る写真とは価値が違う。

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ICレコーダや携帯で鳥の声を流して、鳥をおびき出し写真を撮る行為。
百害あって一利なし。
これは、鳥に精神的混乱を与え、鳥の生活を乱し、鳥の安住を奪う行為である。
そして、おびき出した鳥の写真を撮って喜んでいる、クソ野郎。
お前は野鳥に危害を加えているんだぞ。
そういうヤツは、野鳥界から消え失せろ！

ハイタカ

☆カワラヒワの群れが一斉に飛び立ったと思った瞬間、
頭上に現れたハイタカ。
顔面真上にカメラを構えて、
オットット、バランス崩してこけそうになった。

ルリビタキ

☆眼光鋭いルリ君。
怖いくらいの視線が、かっこいい。

カケス

☆今日はカケスだけ。

ミソサザイ

☆今日はミソッチ見つけた。やったね。

アオゲラ・キクイタダキ・モズ

☆アオゲラ　メス。

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☆キクイタダキ。
今日もキクちゃんを見つけましたが、こんな写真しか撮れませんでした。
最近は、キクちゃんのきれいな写真を撮るのは、諦めムードですが、
見つけた時はいつもテンションが上がり、うれしくワクワクします。
なのでそれでいいんです。その瞬間が楽しいので。
と、負け惜しみ(笑)。
でも、葉の向こう側に少しだけ見え隠れするシルエットの動きで、
混群の中からキクちゃんをほぼ一瞬で特定することができるようになりました。
それがキクちゃんと確認できた時は、めっちゃうれしい。

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☆モズ　オス。

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今日も、レコーダから鳥の声を流しているクソジジイがいた。
こいつらのために、ただでさえ少ない鳥が、さらに出てこなくなる。
つい最近も、とある公園で餌を撒いて鳥の声を流して、
出てきた鳥の写真を撮って喜んでいたヤツがいたそうだ。
そして、その後、鳥は姿を見せなくなったとのこと。
音による自然破壊！
自分がその時に撮れればいいという自分勝手なヤツ。
俺はそういう輩を軽蔑する。

ルリビタキ・カケス・ウグイス・アオジ

今日の小鳥たち。
☆ルリビタキ　メス。

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☆カケス。

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☆ウグイス。

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☆アオジ。

キクイタダキ

☆今日もキクちゃん、見～つけた。

キクイタダキ

☆今日のキクちゃん。