2019年9月30日月曜日

ノビタキ・キビタキ

☆帰り道、道草したら、ノビがいた。
ラッキー!今季お初です。


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☆公園には、キビタキ♀が沢山いました。

2019年9月29日日曜日

キビタキ・コサメビタキ・ハチクマ・マミチャジナイ

☆キビタキ♂。
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☆キビタキ♀。
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☆コサメちゃん。
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☆公園上空を、ハチクマが旋回しながら、どんどん上昇して行きました。

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☆マミチャジナイ。

2019年9月28日土曜日

キビタキ・オオルリ・コサメビタキ

今日の公園は静かだった。

☆キビタキ。オス・メス
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☆オオルリ若君。
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☆コサメちゃん。

2019年9月27日金曜日

マミジロ(雌?雄若?)

今日の公園にて。

☆今日も僕にとっては、珍しい鳥が現れた。
オオルリ若君を追いかけていたつもりが、いつの間にか鳥が入れ替わった。
でも、羽が青い!!
なに?あれ?

僕の知っている日本にいる青い鳥といえば、
オオルリ、コルリ、ルリビタキ、ルリビタイジョウビタキ、ブッポウソウ、カワセミ、ルリカケスだ。
今日の鳥は全部違う!
さらに、だいたいこの辺りにいる野鳥については、ほぼほぼ図鑑のイメージが頭に入っているはず。
だが、今日の鳥に相当するものは何も浮かんでこない。

顔も腹側からの写真も撮った。胸は黒っぽい紋々になっている。
なんだこれ?ということで、帰宅後図鑑でしらべることにした。

そうこうしているうちに、鳥種をよく知っている知人に会った。
背中、胸の写真を見てもらったら、
「マミジロのメス」とのこと。
へ~、そうだったのか。

マミジロと言えば、オスは真っ黒で、眉が白い、
メスは茶色っぽくて、胸に斑点のイメージだが、僕は実物を見たこともない。

でも、背中が青く見えたことが気になる。構造色か?
帰宅後、マミジロの写真を検索した。
そうしたら、ありました。
「濃紺のきれいなマミジロの写真」
光の加減と見る角度によって、青く見えることがあるんですね。
で、ネットに掲載された写真はめっちゃきれいな濃紺でした。
すてきだ!!

さて、その青さがマミジロだということで、いいだろうと判断した。
ここで、再度ネット上のマミジロの写真を検討した。
僕の撮った写真は胸の斑点が、かなり黒く密生している。
メスは、茶色っぽく、斑点がこんなにくっ付いていない。
さらに、メスの背中はこれほど青くないような気がする。

このような写真を比較しつつ、マミジロ雄の幼鳥の写真を見てみると、
顔の色と「模様」、胸の斑点の付き方と色、羽と背中のブルーから、
どうも、「マミジロ雄の幼鳥」ではないだろうか、という個人的思いになってきています。

とにかく、マミジロは、オスは見たことがないし、メスも初見ですので、
判定に間違いがあるかもしれませんので、間違っていたらご教授ください。
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以下本日自分の撮った写真です。
背中が青いんですよ。

 胸の斑点。

 横からの、背中の青さと胸の斑点。

2019年9月26日木曜日

白斑キビタキ・オオルリ・ヤブサメ・コサメビタキ

今日の公園にて。

☆「白斑キビタキ」。
キビメスがいたので、写真を撮った。
なにげにモニターを見てみたら、あれっ?、キビメス?
なんだかイメージが違う?なに?
羽に白斑がある。あれっ?、キビメスに白斑ってあったけ?
いやいやいや、無かったと思う。なんだか、自信が無くなってくる。
他のキビメスの写真をみたら、やっぱり白斑は無い。

普通のキビメスじゃないよね、などと近くの人と話す。
レアなやつかもしれない。
思い出した!!
大阪の人のブログで白斑のあるキビタキがいるという記事を読んだ気がする。
そうなると、ちゃんとした写真が撮りたいのだが、そうそうは出てくれない。

帰宅後早速ググってみた。
はやり、大阪城で話題の「白斑キビタキ」。
今では「キビタキ♂若だろう」となっているらしい。
まあ、なかなか見れないレアものには間違いないな(笑)。

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・こちらは、普通のキビメス(キビタキメス)。
白斑はありません。
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☆オオルリ若君。
緑がきれい。
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☆ヤブサメ。
背景明るく、低木の暗いところをちょこまかと動くやつ。
真っ黒な写真、かなりレタッチしました。
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☆コサメちゃん。
近すぎ!まあなんとか見れる程度にピンは合ったようだ。

2019年9月25日水曜日

オオルリ・キビタキ

今日の公園にて。

☆オオルリ成鳥。綺麗!!
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☆オオルリ若君。
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☆キビタキ。

2019年9月24日火曜日

コサメビタキ・カワセミ

☆コサメちゃん、ピョコンとかわいい方向転換。
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上のほうが気になるコサメちゃん。

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☆撮ってくれと近くに来たので、撮ってあげました。

2019年9月23日月曜日

キビタキ・PC

☆キビタキ♀。
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☆今日は天気が悪いので、PCをいじっていた。
PCに、「USB3.1 Gen2 TypeC」の接続口がついているが、まだ使ってなかった。
これは、超高速なので、使わない手はない。
で、それ用のUSBハブを接続したが(少し前に購入してあった新品)、何の反応もなし。
あれっ???
こういうやつは、普通接続すれば、自動的にそれ用のドライバーがインストールされるはず。
「ピッ」とも言わないし、メッセージも出ない。
じゃ、「そういうやつ」かもしれないと思い、そのハブにUSB接続の外付けHDDを繋いでみた。
やはり、全く認識しない。

おかしいぞっ!!
となると、そのUSBハブが悪いのか?、PC側のUSBコネクター関連が悪いのか?
ところが、それを確認する手段が家にはない。
USB TypeCコネクターのものは、他に何も持ってないから。
PC側の不具合だとすると、修理に出したり日数がかかったりと面倒くさいなあと思いつつ、
とにかく、原因を切り分けて推定していかないと、埒が明かない。

とりあえず、USBハブを買った店に行って、USBハブから原因追及することにした。

店では、持って行ったUSBハブ(機種X-1)を自分と同じタイプのPC(機種A)に接続してもらった。
やはり作動しない!
ということは、そのUSBハブ(機種X-1)自体が壊れているのか?
ということは、俺のPCに原因はないかも?
そこで、同種の新品USBハブ(機種X-2)で試してもらったが、やはり作動しない。
なんだこれ?
TypeCのUSB接続に、PC側で「使用」「不使用」の切り替えでもあるのか??
「そんなこと聞いたこともない」と店員さんとも意見の一致。

で、次にやったことは、別のタイプのPC(機種B)にそのUSBハブ(機種X-1)を接続してもらった。
そうしたら、なんと、そのUSBハブ(機種X-1)は認識され作動した。
ふむ?

じゃあ、ということで、別種のUSBハブ(機種Y)を元のPC(機種A)に接続してもらった。
そうしたら、認識したぞ!
なるほど、そういうことか。
まあ、一言で片づければ、「相性」が悪い!!
これは、個体差による相性の悪さではなく、特定のPCシリーズと特定機種USBハブとの相性が悪い。
という結論になりました。
相性が悪いというのは、昔からよく使う言葉ですが、今時こんなこともあるんですねぇ。

で、動作するUSBハブに交換してもらいました。
一件落着。簡単に片付いてよかった。
PCを修理に出さなくてもよくなってやれやれ。

現在の僕のノートパソコンのデスクトップ画面です。