コマドリ

GWが終わっても、緊急事態宣言は緩和されないだろう。

外出自粛・我慢を続けることは、なかなか辛いものがあるけど、

自分自身で、自己コントロール能力を試していると考えると、僅かばかりだが面白い。

☆コマドリ。

コルリ

いい天気だ。
鳥撮り自粛して、もうじき3週間かぁ・・・・・。
『高名の木登り』で言えば、まだ梢を切っている真っ最中だしな。

☆コルリ。

キビタキ・ヤブサメ・オオルリ

☆キビタキ。

-------------------------

☆ヤブサメ。

-------------------------

☆オオルリ。

-------------------------

庭のボタンが3輪咲いた。

オオルリ

☆新緑にオオルリ。

コマドリ

☆コマドリ。

-------------------------

俺は草木に関しては全く無知。
毎年今頃　庭に、白くて大きな綺麗な花が咲く。
俺の中では名前は不確実、調べることもしなかった。
昨今の事情により庭の手入れなどしながら、グーグルレンズでちょっと調べてみた。
ふ～ん、これがボタンかぁ。
似たのに、シャクヤクがあった。両方聞いたことがある（笑）。
違いも分かった。
庭の花はすべて、お花が大好きな妻が植えたもの。
『今頃かい？』なんて天国で笑っているのが見える。

キビタキ

☆キビタキ。

オオルリ

☆オオルリ。
でっかい毛虫を捕まえた。

-------------------------

『鳥撮り自粛』とか『過去写真』とか書くと、気分を害される方がいるようです。
面倒くさいので、今後そのような記載はしないことにします。

家族の命、人の命よりも、

自分の欲求を優先して考える人がいることに、やりきれなさを感じる。

-------------------------
岡江久美子さんの件はショックでした。
報道やある医師は、「放射線治療で免疫が下がっていた可能性がある」と、ニュースで言っている。
はあ？？？？？
「乳房に対する放射線照射」で免疫が下がる？？？
一般的にはありえないことでしょう。
抗がん剤使用していたならほぼ確実に免疫低下があるが、今回はそうではない。
ある乳腺外科専門医は、今回の放射線治療では免疫低下はまず起こらないと言っている。
医者にもいろいろある。
俺は後者を信頼する。

コルリ・ヤブサメ

（鳥見自粛、思い出写真）

☆コルリ。

-------------------------

☆ヤブサメ。

-------------------------

スーパーなどで、商品を一度手にしたら戻さないほうが良いと言われている。

確かにそうだし、注意はしているが・・・・・、

イチゴなんか、パッケージの底からも見てみないとなぁ。

キャベツや葉物は根元の切り口を見たいし。

買いづらくなった。

買い物している人は分かると思うけど。

キビタキ・オオルリ

鳥見自粛、在庫写真。

☆キビタキ。

-------------------------

☆オオルリ。

コマドリ

☆コマドリ。
#外出控え過去の写真を振り返る。

-------------------------

『愛知県緊急事態宣言』を見てみた。

（県民・事業者の皆様へ）

１ 生活の維持に必要な場合を除き、不要不急の外出、移動の自粛を強く要請する。

２ やむを得ず外出する場合でも、「密閉」「密集」「密接」を避ける行動を徹底することを強く要請する。

以下省略。

『3密』が無ければ出かけても良いとは一言も書かれてない。

報道が、『3密』を強調するあまり、

第一の『不要不急の外出自粛』が、すっとんでいるのでは。

クロツグミ

☆クロツグミ。
#外出控え過去の写真を振り返る。

キビタキ

☆キビタキ。
#外出控え過去の写真を振り返る。

-------------------------

ひとりごと。

『3密』が無ければ、鳥撮りに行ってもいいじゃないの？
と、鳥撮りに出かけたい自分がある。
でも、出かけるとなれば、心に罪悪感を感じながらとなる。
そこに葛藤がある。

よくよく考えれば、『不要不急の外出は控える』ことが基本であり、
『必要急用』の時は、『3密を避けて』と捉えた方が適切だと思う。
なので、『3密』が無ければ「いいんだ」という考え方は、
自分勝手な都合・言い訳に思える。

ニュースを見ていると、医療関係者など、明らかなる感染リスクを負いながら、
それが分かっていながら、職務を全うされている。
家に留まることが許されず、人々のために、職場に出かけなければならない人たちがいる。
家族へ感染させるリスクも高い。
それこそ、ずっと家にいて感染リスクを減らしたいと思っていらっしゃると思う。
感謝に堪えない。

そういう人たちのことに思いを巡らせる時、
『3密』じゃないから、鳥撮りに出かけてもいいというのは、身勝手だと思う。
社会の一員として、どうすればよいか。
言い尽くされている言葉だが、「一人ひとりが」我慢して、「皆で」コロナと闘う。
やっぱりここは、鳥撮りは控えるべきだ、と自分に言い聞かせた。
取り合えず、自分でも期日を作った。
その後は、その時の状況でまた考える。
夏鳥の渡りの時季を逸してしまうが仕方がない。

今や、いつどこで自分がコロナ媒介者になっても不思議ではない。
自分は大丈夫だという気のゆるみ・正常性バイアスが感染を拡大させる。
大切な人を失ってからでは、遅い。

オオルリ

☆オオルリ。

 -------------------------

#外出控え、過去の写真を振り返る。

コマドリ

☆コマドリ。

-------------------------

在庫から。

コチドリ

☆先日撮ったコチドリ。
表と裏。

ウッドデッキ

ウッドデッキを作り直した。
今までのがボロボロになってきたので、作り直しのため、通販でキットを購入。
古いのをバラバラに解体し、燃えるゴミで出せるようにした。

組み立ては電動ドライバーを使って、ガンガンいく。
電動ドライバーは楽ちん。ネジ締めが楽しくなる。
これまでは手で締めていたのでめっちゃ大変だったのだ。

これなら、DIYも面白いなと、思えた。
こんな時には、DIYもいいかもしれない。

スーパーで

スーパー食品フロアーでの人が少なくなったような気がする。
先程ニュースで言っていたのだが、家族揃って行かずとも、用は足せる。
それによって、密集は少しは避けられる。

以前から、気になっていたこと。
奥さんが食品を選んでいる傍に、お年寄りの旦那が引っ付いている。
そして、奥さんの後を歩いている。
たまに、自分の欲しい品物を、カゴに入れたり、口出しはするが購入者としての主体にはなっていない。
結局何もせずに、引っ付いているだけ。
レジにも一緒に並んで、場所を取るだけで、たらたらしてるし他の人にもじゃま。
そういう年寄り旦那を見かけなくなった。

きっとそんな年寄り旦那が、家でたまにやることを、家族サービスなどと得意がっているような気がする。
買い物を奥さんに任せるのではなく、食品の買い出しくらい、自分一人ですれば株が上がるんじゃない。

不要不急

「鳥撮り」は、客観的に見れば、「不要不急」だよなぁ。
「３密」の無い一般的な散歩が、まあ良いとすれば、
その散歩にカメラを持って、いい場面があれば写真を撮る、と考えれば良いのか。
普通に散歩の人が（鳥撮りと限らず）、スマホで景色の写真を撮るのと同じと考えれば良いのか。
などと考えて「不要不急」に対し、自己正当化しようとしている自分がいる。

が、基本的に重要なことは、言葉のニュアンスではなく、
自分がコロナ媒介の仲介者にならないこと。
そのリスクは避けなければならない。

セッカ

毎年この時季に行く公園は諦めた。来年がある。
で、自転車で「3密」の無い堤防河川敷へ。
たまに散歩の人とすれ違うだけ。

自分がもらわないように、そして絶対に人にうつさないように。
保育園に行き始めた孫のお迎えに行く役目があるので、特に気を使う。

食品レジ待ちで、空間を空けるために、床に足形シールが貼ってある。
待っていたら、それに気付かずに（？）、接近してきたおばちゃんがいた。
言うかどうか迷ったが、一言言わせてもらった。（この一言に勇気がいる）
素直に距離を取ってくれた。やれやれ、ほっと。
-------------------------
☆セッカちゃん。
『チャッチャッ　チャッチャッ　チャッチャッ』
縄張り争いをしているようでした。

コチドリ

☆今日は、コチドリ。

ツバメ

☆ツバメ。

セッカ

☆セッカ君。
『ヒッヒッヒッヒッ、チャッチャッチャッチャッ』
開いた尾羽がきれい。

セッカ・イワツバメ・トビ・コチドリ

今日の鳥たち。

☆セッカ君。
ぼちぼち、さえずりながら空を飛ぶようになりました。

 -------------------------
☆イワツバメ達がいなくなったと思ったら、トビが現れた。

 -------------------------
☆コチドリ。