☆？？？
なんじゃ、こりゃ～～！！
ツノの生えたツバメ撮ったどっ！！
と思ったら、尾っぽだった。
☆ツバメの巣材集め。
☆巣材集めする親に付いてきて、餌をねだるお子ちゃまツバメ。
-------------------------
☆キツネの親子に遭遇。
2021年5月30日日曜日
2021年5月29日土曜日
オオタカ・アマツバメ・ツバメ・イタチ
今日は飛びものばかりとなりました。
☆カラスに追われるオオタカ。
-------------------------
☆翼の長いツバメが飛んできた。
アマツバメでした。初見初撮りです。
-------------------------
☆ツバメ（親）。
・ツバメ幼鳥。
-------------------------
☆おまけ。
走って道路を横断するイタチ。車に気を付けなはれ。
2021年5月28日金曜日
キジ・セッカ・ボソッと
☆キジ雄同士のバトル。
-------------------------
☆『チャッ、チャッ、チャッ』と舞い降りてきて、草に止まる瞬間。
正面から撮りたかった。
-------------------------
☆以前こんなことを言われた。
「一人で鳥撮って楽しんでるんじゃねえよ。みんなに教えろ。」と。
まあ、知り合いだし顔はニヤリとされていたので、冗談半分なんだろうけど、
俺としては不愉快な思いだった。が、その場では微笑み返しだけをしておいた。
これとはまた別のケースでも、
俺が運よく珍鳥を見つけた初認者だった時、その場にいた人たちも写真を撮っていらっしゃいましたが、
それは全然いいんだけど、
その翌日、どこからか連絡を貰った人たちが集まり始めた。
ある顔の広い熟練者が、俺が見つけた本人だと分かった時、
「見つけたらすぐに連絡しにゃいかん。みんなで楽しまなくっちゃ」と言われた。
なんでそんなこと言われにゃいかんの？？
自分で探せよ。
俺は信頼できる一部の人には言うこともある。
だけど、口が軽い人には言わん。
あっちこっちに連絡し、人が集まり、
鳥に観察圧を与えたり、威張って仕切る奴が来たり、餌付けする奴も現れたりと、
その場が荒らされ、鳥に悪影響を与えるケースが頻発する。
2021年5月27日木曜日
セッカ・ボソッと
☆セッカ君。
-------------------------
☆『鳥瞳AF』
この機能、付いているに越したことはないけど・・・・・。
そもそも、飛んでいる鳥をファインダーに入れる腕が無いと意味が無い。
止まっている鳥なら、『鳥瞳AF』は無くてもピンは合わせられる。
それよりも、俺がつけてほしい機能は・・・・『自動露出補正』。
草木に止まっている鳥と背景の明るさ、空を飛ぶ鳥、空の明るさ、鳥の色、順光、逆光などなど、その場に適した露出補正が必要となる。
モニターを見て確認して再設定する余裕があればいいのだが、
すぐに動いてしまう鳥の場合そんな余裕はまずない。
現状では、ファインダーを覗いたまま、シャッターを押しながら、
『感』で、ダイヤル回して露出補正値を切り替えて、撮り続ける。
なので、後から見て、当たりはずれが当然ある。
いい瞬間がはずれになると、悔しい思いをする。
と言う訳で、露出補正に苦労する。
『自動露出補正』ができたら、凄くいいと思うんだけどな。
2021年5月26日水曜日
キジ・セッカ・コアジサシ
☆キジが飛んだ。
キジも鳴かずば撮られまい。
鳴くから振り向けばそこにキジが飛んでいた。
開いた尾羽は、いつみても魅力的。
-------------------------
☆セッカ君。
舞い降りてきて、草に止まった直後に、
バランスを取っているところ。
真剣な顔つきがかわいい。
こちらは、飛び出し。
-------------------------
☆コアジサシが飛んできた。
でも、遠かった。
2021年5月24日月曜日
2021年5月23日日曜日
セッカ・ツバメ・イワツバメ・チョウゲンボウ
今日は雲が多く、露出補正が難しかった。
☆セッカ君。
・飛翔。
・休憩中。
☆ツバメ。嘴の黄色で幼鳥ですね。
-------------------------
☆イワツバメ。嘴の黄色で幼鳥ですね。
-------------------------
☆チョウゲンボウのホバリング。
真逆光、ここまで何とか補正。
シルエットが綺麗だから、まっ、いっか。
登録:
投稿 (Atom)