2018年10月31日水曜日

ツミ・ジョウビタキ・エナガ

☆ツミ(メス)だと思います。
眉斑が目立たず、アイリングが黄色。体は小形の印象でした。
ツミは見たことがありませんので、図鑑で検討しました。
ツミならば初見初撮りです。
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☆ジョビ君。


 ☆おジョウちゃん(ジョウビタキ・メス)。
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☆エナガ。

2018年10月30日火曜日

ジョウビタキ

☆家の庭に来てくれたジョビ君。
窓ガラス越しに、5メートル位の近距離撮影。

2018年10月29日月曜日

2018年10月28日日曜日

ノスリ

☆ノスリを見つけたが枝・葉が被って、顔が見えない。
被らない場所を捜すが、手前にある大木の枝葉が邪魔をして姿すら見えず、ダメかと思った。
が、たった一か所その大木の枝葉の間からピンポイントで抜ける箇所を見つけた。一歩でも左右に動けば、全く見えなくなる位置だ。

2018年10月27日土曜日

ミサゴ

天候不安定なので出かけず。在庫から。

☆獲物を見せびらかしに来るミサゴ。

2018年10月26日金曜日

ダイサギ・ミサゴ

☆大きな鳥で、流し撮りの練習。
こういう写真を撮ってみると、
たかがダイサギされどダイサギに思えてくる(笑)。
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☆偵察中のミサゴ。

2018年10月24日水曜日

流し撮り練習

今日は、SSを遅くして、流し撮りの練習日。
サギのような大きな鳥なのに、うまく撮れない。ボケボケばかり。
目さえピンが合えばよいのだが、それができない。悔しい。

いつか猛禽飛翔の流し撮りがしたい。
焦らずに、ボチボチ練習していこう。
今いきなり猛禽の流し撮りをしたら、100%だめになってしまう。
稀にしか現れてくれない猛禽に、現段階ではリスクが大きすぎる(笑)。

背景がどの程度流れるか?
これは、三角形の相似を考えれば、分かる。
自分から鳥までの距離を1として、背景までの距離を5とすれば、
鳥が1メートル移動すれば、背景は5メートル流れる。
背景までの距離を10とすれば、
鳥が1メートル移動すれば、背景は10メートル流れる。
つまり、鳥と背景との距離が、背景の流れの程度を変える。

あとは、自分と鳥とが、どの程度の距離かということ。
その距離によって、SSを適度に変えることができる。
こんなことを考え始めたら、むっちゃ難しそうだ。
どこから出るとも分からない鳥を見つけた瞬間に、設定変更しなければならないし。
練習をして、体に教え込むしかないな(笑)。

とにかく、鳥をファインダーのど真ん中に捉え続けることが出来るようにならなければ、話にならない(笑)。

2018年10月23日火曜日

美術展

☆某市美術展(10月24日(水)~10月28日(日))への出展作品です。

審査結果:【入選】
     入選止まりで残念でしたが、選外にならずによかったかな(笑)。
タイトル:『運動会』
鳥種:カワアイサ
写真サイズ:全紙(560mm×457mm)

『運動会』
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備考:ここの写真ではカワアイサが小さくて、迫力無く見えますが、
実際には、大きな全紙サイズにまで拡大しますので、鳥の表情もわかります。
ちなみに、鳥の所だけをトリミングして少し拡大してみました。
水の色も綺麗だと思います。
でも、実際展示されている写真を見ると、やはり鳥が小さく、インパクトがありませんでした。
足跡よりも鳥たちを拡大して、せめぎ合いを強調したほうがよかったかもしれません。
へたに拡大するとピン甘が目立ってしまうので、ダメですが(笑)。

2018年10月22日月曜日

オオタカ

☆約150メートル先のオオタカ。
僕のカメラではトリミングの限界。限界越しているかも(笑)。
これだけ距離があると、ピン合わせと、手振れしないようにするのが、一苦労。

2018年10月20日土曜日

ノスリ

☆今日は、ノスリに会えました。
この子は綺麗で、かっこよくて、かわいい!



2018年10月19日金曜日

オオタカ

遠い、遠い!
でも、出てくれて、ワクワクさせてくれたので、よしっ!!

☆獲物をめがけるオオタカ。
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