2020年2月28日金曜日

ヒガラ・エナガ

☆地元では比較的珍しいヒガラちゃん。

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☆巣材を運ぶエナガちゃん。
羽根を沢山くわえて、前が見にくくなるほど。
モフモフのあったか~いマイホームを作ってね。

2020年2月27日木曜日

ルリビタキ・ミソサザイ

☆この子も綺麗なルリ君。
今季は10羽以上のルリ君(♂)と出会っている。
逆に、女子とはあまり会ってない。
こんなことは初めて。
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☆ミソッチ、み~つけた。
そんなところで、何をしているんだい。

2020年2月26日水曜日

2020年2月24日月曜日

トラツグミ・ルリビタキ・ミソサザイ

今日の小鳥たち。

☆久しぶりのトラツグミ。
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☆ルリ君。
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☆ミソッチ。

2020年2月23日日曜日

ルリビタキ・ミソサザイ

☆ルリ君がよく鳴いていました。
♪クック・クック~、クック・クック~、青い鳥~♪

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☆ゴーストタウンのミソッチ。

2020年2月22日土曜日

国際宇宙ステーション(ISS)

☆今日は天気予報では雨だったので、鳥撮りはとっくに諦め。
しかし、もう一つの楽しみがある。
今日の早朝に国際宇宙ステーション(ISS)がよく見える予測がされていた。
その時間、晴れか、曇りか、雨か、さあどうだ? と昨晩は早く寝た。

起きて外を見ると、ほとんど雲もなく、いい感じ。
さっさと防寒対策して、外へ出る。
外へ出たのは、5:10。ISSが見え始めるのが5:22。
10分もあれば、目が慣れてきて、星が沢山見えるようになる。
星でピン合わせの練習をしていると、おお、見えた!
点滅の無い明るい光が、移動してくる。
あれだ!間違いない。

SSをどんどん変えながら、シャッターを押しまくる。
手持ちでカメラを上空に向け、ファインダーの中心で一点を追い続けるのは、結構つらかった。
ピンも、はずれたりするし。
途中で、手が・・・・、カメラが安定しなくなってくる。クッソっ! こらえる。

ISSの通過に約5分。
この間に、300枚以上撮った。
さて、今日は、撮れてるかなぁ。と期待と不安でワクワク!

実は今日で3回目の挑戦なのだ。
夜の空なんてどういう条件で撮っていいのか、全く分からない。試行錯誤だ。
1回目はシャッター速度が遅すぎて、手振れ等で、光がランダムな線となって写っていただけ。そうそう、ホタルの写真みたい。
2回目は明るい光の点が写ってるだけ。人工物とは全く見えない。ただの星だ。これではいかん。
3回目の今日、何とか撮れた。人工物ということが分かるぞ!!
やったね、うれしい!
ピンボケだけどいいのだ!
人工物であることが分かればいいのだ!

テレ端400mm×APS-Cなので35mm換算640mmでこれだけ撮れれば、俺としてはまずは満足!

2020年2月21日金曜日

2020年2月20日木曜日

ミソサザイ・カシラダカ・リス・カケス

今日の出会い。

☆ゴーストタウンのミソッチ。
1枚目:つぶった目が斜めになってる、cute & cool だよ。
2枚目:こちらも目をつぶって、舌も見せて、体全体で力いっぱい囀ってる。(在庫より)
こちらは、普通にかわいいミソッチ。
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☆久しぶりのカシラダカ。
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☆カケスの声がしたので、探していたら、リスを見つけた。
かわいいなぁ。でも、まあ、すばしっこいこと!
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☆リスの後に見つけたカケス。
今日もグセってました。

2020年2月19日水曜日

カケス

☆久しぶりに、近くで被りのないカケスが撮れた。
そして、
グゼリを初めて聞いた。
グジュグジュ、グジュグジュ、ピッピみたいな感じで、かわいい声が聞こえる。
何の小鳥だろうと、探してみたら、これがカケス!
あの、ギャーギャーとうるさく鳴くカケスからは、
想像もできない程のかわいい声で、びっくり!
グゼッていたということは、もうそろそろお山へお帰りかな。

2020年2月18日火曜日

ベニマシコ・ジョウビタキ・キセキレイ

今日は晴れ間もよく出ましたが、雪や雨がぱらついて、不安定な天気でした。

☆ベニマシコ♀。
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☆ジョビ君。
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☆キセキレイ。

2020年2月17日月曜日

エナガ

☆久しぶりにエナガちゃんと遊びました。
尾先が少し曲がっていますので、もう抱卵が始まっているのでしょうか。
 こちらは、旦那かな。二羽で飛び回っていました。

2020年2月16日日曜日

ルリビタキ(珍しい体験)

雨なので先日の出来事。

☆今季は、ルリ君(♂)との出会いが多い。

遊歩道を歩いていると、ルリ君が道に降りてきて、ピョンピョンピョンと俺を先導するように進んでいく。
俺も歩みをゆっくりにして、後をつけながら写真を撮りながら徐々に進む。
しばらく進むと、もう一羽のルリ君が道に降りてきた。あらっ、2羽になった。
ちょっとの、小競り合いがあった後、一羽となり、またピョンピョンピョンと俺の前を進んでいく。
縄張り境界線での小競り合いだったのかもしれない。
しばらく行くとまた別のルリ君が現れた。また道に降りてきて、役割交代してピョンピョンピョン。
どうしたことだろう??
約100メートルの間に、4羽のルリ君たちが順次、入れ替わり立ち代わり、
まるでバトンタッチして、道案内してくれているようだった。
珍しい体験でした。

この先に・・・・、ルリ君のお宿があって・・・・・、
大きいつづらと小さいつづら・・・・・、おとぎ話の世界じゃん。
いやいや、今の時代なら、
AIが作り出した鳥の世界の仮想空間に引きずり込まれ・・・・
・・・なんてね、面白い空想ができました(笑)。