2024年8月29日木曜日

ボソッと

 ☆米の品薄について、
農水省は『米の需給は逼迫しておらず、』との見解。
しかし、スーパーの棚は、大方の日で『空』。
そして『次回の入荷の見通しは立っていない』との張り紙。
必要な時に買えない。
そして、SNSでも『米が無い』投稿が多いということは、全国的に不足しているということじゃないのか?
これって、『逼迫している』と言うんじゃないのか。

農水省は在庫量は足りているとの見解だが、
どこにあるのか把握しているのなら、
さっさと足りない所へ回すよう、手配すべきだろう。

だいたい、お役所のお偉いさんなんか、買い物してないんだろう。
どっかで外食したり、家でも作ってもらったものを食べる。
だから米が無いという実感がないのだろう。
新米が出てくれば流通量が回復するから、それまで我慢しろとでも言いたげで、全く他人事のようだ。

それにしても、自分一人ならいいが、
家族にご飯を食べさせてあげられなくなると・・・・・。


調べていたら、こんな記事を見つけた。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1fa8a3e4bbe581a022fa9d4eefdd1573deb1127
そうだとすれば、根が深そうだ。ここでも権力と癒着と金か?



2024年8月27日火曜日

ボソッと

 ☆米がスーパーの棚に無い。
たまに置かれても、あっという間に売れ切れるし、価格もめっちゃ高い。
こんなに米が不足しているのに、政府は備蓄米を放出しないのか?
国民がこんなに困っているのに!

政府の備蓄米放出の基準はいったい何? 
と思い、ちょっと調べてみたが、なんだかよく分からん。↓
https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/attach/pdf/bichikumai-17.pdf

が、国民が困っている時には放出してほしい。


その後、Xで『米が無い』で検索してみたら、
なんだか、ある所にはあるらしい。
地域的なものなのか?
だったら、ある所から無い所へ回してほしい。


2024年8月17日土曜日

エナガ(市民展)

 ☆今年の市民展への出品作。

タイトル:『エナガの親子』

キャプション:エナガの雛たちは巣立ち後しばらくは、身を寄せ合って枝に止まります。親が餌を持ってきてくれると、みんな大喜びです。

写真サイズ:全紙(560mm×457mm)

今回は賞がもらえるかと期待したが、残念でした。