2024年12月24日火曜日

ルリビタキ

 ☆ルリビタキ
メリークリスマス
幸せの青い鳥のかわいい瞳に見つめられてください



2024年12月19日木曜日

ベニマシコ・Grok2

 ☆ベニマシコ♀


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☆今日は、ルリビタキと紅葉の写真をAI生成させてみた
こんなのがいとも簡単にできる、手を入れればもっとすごいのができる。
できるのはいいけど、なんだかなぁ・・、って感じ。
やっぱ、イメージ通りの写真が撮れなくても、実際に撮った写真のほうがいい。
写真展とかでもあまりに出来がいいと、疑ってしまいそうだ(笑)
でもこういう技術を使って、賞を取りにくる人も出てくるだろうな。
審査員の目はこれを見破れることができるのだろうか。



2024年12月18日水曜日

ルリビタキ・Grok2

 ☆ルリビタキ
脇の橙色が写らないと、なんか別の鳥のように見える


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☆ちょっと遊んでみた。
XのGrok2を使って、紅葉の中のエナガの画像をAI生成させてみた



2024年12月16日月曜日

ベニマシコ・エナガ・ルリビタキ・アトリ

 ☆ベニマシコ若雄


ベニマシコ雌


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☆エナガ

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☆ルリビタキ雌

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☆アトリが一羽だけいた。仲間とはぐれたのか?



2024年12月14日土曜日

2024年12月7日土曜日

ボソッと

 ☆アメリカの次期大統領はトランプ。

彼はアメリカファーストを掲げる。
彼は自国の経済、自分の地位名声しか頭にないように思える。
誹謗中傷も平気でやって、ニュースを見ていても苛ついた。醜い!
アメリカってそういう国なの?
アメリカ国民の半数以上がこういう人を支持するのか?
なんか情けなくなる。人を思いやる心は無くなってしまったのか。
こんなやつが全世界に影響を及ぼすアメリカの大統領になる。
プーチンや習近平と同じ、独裁者に見える。
この地球上に住む人々にはどんな運命が待っているのだろう。



2024年12月5日木曜日

2024年11月30日土曜日

エナガ・ボソッと

 ☆エナガ


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☆健康保険証のマイナ保険証への移行が実施される。

政府は何でもかんでもマイナカードへの一元化をしようとしている。
一元化の怖さは分かっているはずだと思うのだが・・・・。

日本のセキュリティの脆弱性は大きい問題だと思う。
以前、中国軍のハッカーが、日本政府の防衛機密情報にアクセスしていたことを、米紙が報告した。
この侵入について気付いたのは、当事者の日本政府ではなく、米側だ。
これに対し、防衛相は「機密情報が漏洩したとの事実は確認していない」とコメント。
そういう問題じゃない。
システムに入り込まれたことに気付かなかったことが第一の問題。
そんなことも気が付かない能力で、漏洩したかどうかの確認ができるのか?
つまり、「漏洩したかもしれないが、確認することができない」と解釈する。
日本にはその位の能力しかないのではないか。
システムがハッキングされて保険証が使えない状況になったらどうするのか?
個人情報が漏洩した時はどうするのか?悪用されたらどうするのか?
具体的対策はなされているのか?
『システムダウンし、現時点でマイナカードは使用することはできなくなっています』とか、
『漏洩による被害は出ていません』位の報道がなされて済まされるような気がする。
その前に、このような事態自体が絶対に起こらないシステムの構築が必要だと思う。

コメンテーターの話では、落として他人が拾っても、なりすましはできないから安心だと言っていたりするが、そんなことは当たり前の初歩の初歩の話であって、自慢そうに言うべきレベルのことではない。人をバカにしているとしか思えない。

河野氏は、政府政策を積極的に進めて重宝がられているが、
コロナワクチンの接種を積極的に推奨したが、副作用に苦しんだ人に対しては我関せずの感じがする。
こんな記事もある。
健康保険証からマイナ保険証への移行も有無をも言わせず推し進めて、同等の感がある。
総裁選の時に、マイナ保険証の件で見直しの意見が出た際に、河野氏はアタフタしていたのは記憶に新しい。
思うに、河野氏は推し進めた政策に、自分自身が国民の為の政策だとの信念が無いのではないかと思う。
政府に言われるがままの使い勝手の良い人なのか?
マイナ保険証についても、結局何が起こってもその後の責任は取らないと思う。

自分は、マイナカードも作っていないし、
マイナ保険証や運転免許証を紐づけることもしない。
マイナカードでなければ生活できなくなるまでは。それまでは今までの方式で行くつもりだ。
セキュリティに疑問を持っているから。
マイナ保険証のひも付けで他人とひも付けたミスもあった。これは生死にも関わる。
そんな初歩的なミスを引き起こすような技術で、セキュリティを信頼できるわけがない。


2024年11月16日土曜日

ボソッと

 あいかわらず、コメの値段が高い。
昨年の2倍近くになっている。なんとかならんのか。
農業の経費も高騰していると言う話もあり、値上げは仕方は無いとは思うが、高すぎやしないか?
不作でもないのに・・・・・、1年で2倍も経費があがるのか?
まあ実態を知らないので何とも言えないが夏場の米不足の便乗値上げに思えてしまう。

それにしても納得がいかないのは政府の対応。
本年8月27日の坂本農林水産大臣の発言。
『本日、大阪府の吉村知事から私宛に、政府備蓄米の放出についても要望がありましたが、民間流通が基本となっている米の需給や価格に影響を与える恐れがあるため、慎重に考えるべきものと考えています。』
『あくまでも民間(流通)が基本となっています。備蓄米ですので、かなりのことがない限りは、流通関係に影響を与える恐れがありますので、そこは慎重に考えなければいけないです。』
https://www.maff.go.jp/j/press-conf/240827.html

今のコメの高騰は、かなりのことじゃないのか?
1年で2倍だぞ!値下がりの気配も無し。
政府が介入して備蓄米を放出して価格を適正価格にすべきじゃないのか?
お金持ちで新米が食べたい人はそれを買えばいいし、
古米でもいいから安いものが欲しい人はそれを買えばいい。
新米が余れば備蓄米にすればいいじゃないか。


2024年11月7日木曜日

ボソッと

 娘に女の子が生まれた。
旦那と子供二人は当然ながら、自分も出産に立ち会わせてもらえた。
自分は2回目の立ち合いになるが、やっぱり、ハラハラドキドキ心配、母子ともに無事であることを願うのみ。
生まれた瞬間には、目が潤むのを感じた。そして無意識に手を打って拍手をしていた自分がいた。

二人の子供たちは、年長さんと年少さんの男子。
この子らにとっては初めての経験。
お母さんが痛みで悲鳴を上げているのを見て、
心配そうに見ていたり、怖くもなってお父さんにしがみついたり。
また、ベットの傍に行って見ていたり、お母さんの手を触ったり、頭をなでたり。
『はやく赤ちゃん生まれてきてほしい』とボソッと言ったり。

そしてかわいい妹が生まれた。

お母さんがあんなに痛がって悲鳴を上げるのをみるのは、これは彼らにとって最初で最後の経験だと思う。
貴重な経験だ。

人にやさしい人間になってください。


2024年11月2日土曜日

ボソッと

 アメリカの大統領選、報道を聞くたびにうんざりする。
お互いが揚げ足を取りながら、悪口ばっかり。
報道にも責任はあるかもしれないが、政策については何も報道されていない。

トランプなんぞ、平気でうそをついているが、
トランプ支持者はそれを信じている。
なんで、アメリカ人は明らかな嘘つきをも支持するのか不思議でならない。
自分はトランプもハリスもどちらかを支持しているわけではない。
でも、相手の悪口を言う事によって、自分の支持を得ようとする大統領候補者、
そして、それを応援する支持者たち。
俺は大っ嫌いだ。
トランプがでてきて、下劣さに拍車をかけた様な気がする。

今、「ゴミ発言」問題でごたごたしているらしいが、
いい大人なんだから、クソガキの言い争いのようなのはやめてほしいものだ。
俺からみれば、トランプもバイデンもゴミだ。ま、ハリスは少しはましかな。

けなし合い、悪口の言い合い、揚げ足取り、嘘をついても人を蹴落とす、・・・それが自由?、民主主義なのか?
文明人の反対語には、野蛮人とか未開人とかある。

こんなことをやっていれば、そのうち、アメリカでも権力に対する反対論者は抹殺されることになるだろう。
ロシアや北朝鮮と同じだ。
そんなアメリカが世界の主導者として君臨しているならば、
核を持った巨大な大国同士がそれぞれの立場を主張し、けなし合うならば、
いつか世界・人類は滅びると思う。

いつか猿の惑星になる。


2024年10月28日月曜日

ボソッと

 もうすぐ、娘に第三子が生まれる。
娘もいいお母さんになった。

今の季節になると、毎年、山口百恵の『秋桜』で感傷的になる。
特にフルート演奏は哀愁漂う。
妻は娘が高3になる春、亡くなってしまった。
もし娘が結婚するまで生きていたら・・・・・、
きっと『秋桜』のような情景があったと思うと・・・・・、
つい重なってしまって、うるんでしまう。

そんな時、自分の心を慰めてくれるのは、
妻はいつもずっとそばに居て家族を見守ってくれているということ・・・・・

いろんなことを思い出す。
手術も抗癌剤療法も終わり、通常の生活ができるようになって、しばらく経った頃、
妻が子供たちに手をかけすぎているような、甘やかしているような、
ちょっと、やってやり過ぎなんじゃないかと思うことがあって、
『なんで、そんなに甘やかすんだよ』と言ったことがある。
これに対し、妻は、
『私、いつまで、この子達にやってやれるか、わからないから・・・』


2024年10月21日月曜日