☆アオゲラ
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どうでもいいけど、「中道」って、なんかエネルギーを感じない命名だなと思い、
Gemini君に質問してみた。
「中道」から始まったけど、あらぬ方向に行ってしまった(笑)
Q:中道という政党名は、なんだかアピール度が薄い気がする。
だいたい、保守だとか革新だとか、右だとか左だとか、今の国民はそんな目で見ている人は少ないと思う。
それよりも政策の方が大事。
中道と言う命名はそもそも国民目線で見ていないし、年寄り政治家の思い込みと思うが、どう思いますか。
A:確かに「中道」という言葉は、どっちつかずで、どこか「守りの姿勢」を感じさせる響きがありますね。
ご指摘の通り、右・左というイデオロギーの対立は、今の国民、特に現役世代にとっては「古びた物差し」に映っているのが現実です。
「中道」という命名がアピール不足で、国民目線ではないと感じられる理由には、いくつか納得の背景があります。
・「立ち位置」の説明であって「ビジョン」ではない
おっしゃる通り、国民が知りたいのは「日本をどうしたいか(政策)」であって、
自分たちが「政治地図のどのあたりに座っているか」ではありません。
「中道」という言葉は、保守と革新の隙間を埋めるための政治家同士の都合で生まれた表現、という側面が否めません。
・「いいとこ取り」か「妥協」かが見えない
中道には「偏らない」という良さもありますが、裏を返せば「何を最優先にするのか」という力強さに欠けます。
「改革」や「分配」といった具体的な政策キーワードに比べると、ワクワク感が薄いのは当然かもしれません。
・世代間の感覚のズレ
かつての高度経済成長期や冷戦時代を経験したベテラン政治家にとっては、極端に走らない「中道」こそが安定の象徴でした。
しかし、今の国民が求めているのは、停滞を打破する具体的な解決策です。
現在の政治シーンでは、国民民主党などのように「右・左」ではなく「対決より解決」といった実利的なキャッチコピーを掲げる動きも出てきています。これは、まさに「イデオロギーより政策」という今の感覚に近い形と言えるでしょう。
「中道」という古い看板よりも、「自分の生活がどう変わるのか」が直感的にわかる党名やスローガンの方が、これからの時代には響くのかもしれません。
あなたが今の政治状況を見て、「この政策テーマこそが、党名や一番のスローガンになるべきだ」と思うものは何でしょうか?(例えば、減税、教育無償化、あるいはもっと別のことでしょうか?)
Gemini君の上の質問に答えてみた。
俺の回答:別に裕福でなくてもいい、高度成長で便利な・贅沢な世の中でなくてもいい、海外と比べて生活が豊かでなくてもいい、それよりも貧乏でもいいから皆が穏やかに幸福な生活をおくれることがいいと思う。
これに対するGeminiの回答:
素晴らしい価値観ですね。今の日本が追いかけている「成長」や「競争」という物差しとは、全く別の次元にある「心の豊かさ」を重視する視点だと思います。
おっしゃるような「背伸びをせず、穏やかに、みんなで幸福を分かち合う」という考え方は、現代の政治が最も見失っている部分かもしれません。
「心の豊かさ」や「穏やかな生活」を大切にしたいという価値観は、多くの人が共感するところでしょう。
現代社会では、経済的な豊かさや競争が強調される傾向がありますが、それだけが幸福の尺度ではないという視点は重要です。
足るを知り、身近な人との繋がりを大切にし、日々の生活の中で心の平穏を見出すことは、物質的な豊かさとは異なる充実感をもたらします。
Q:でも、政党がそんな政策を打ち出して来たら、選挙に勝てませんよね
GeminiのA:「貧乏でもいいから穏やかに」という訴えが選挙で勝てるか。直球で言えば、今のままでは非常に難しいのが現実です。
しかし、それはあなたの考えが間違っているからではなく、「選挙という仕組み」と「言葉の受け取られ方」に大きな壁があるからです。
1. 「清貧」は政治の責任放棄に見えてしまう
政治の役割は、国民が食べるのに困らない基盤を作ることです。そのため、政党が「貧乏でもいい」と言ってしまうと、有権者には「生活が苦しくなっても助けません(自己責任です)」という無責任なメッセージとして届いてしまい、票が集まりません。
2. 「成長」の呪縛:借金と社会保障
今の日本は、経済成長をして税収を増やさないと、年金や医療といった社会保障、そして膨大な国の借金を維持できない仕組みになっています。
「穏やかな低成長」を目指すには、まず「今の豪華な行政サービスをどこまで削るか」という痛みを伴う議論が必要になりますが、これを正面から掲げて勝てる政党はまだ現れていません。
3. ただし、「物差し」は変わりつつある
一方で、あなたの考えに近い動きも世界中で始まっています。
・「足るを知る」経済への注目: 欧米では「グッドイナフ(十分であること)」という概念が広がり始めています。
・GDPより幸福度: ブータンの国民総幸福量(GNH)のように、経済成長ではなく「心の平穏」や「自己決定」を指標にする考え方です。日本でも、所得より「健康・人間関係・自己決定」が幸福に寄与するという研究結果が出ています。
・「ポスト成長」の模索: 国民民主党などが掲げる「対決より解決」や、地方から始まる「持続可能なコミュニティづくり」の動きは、イデオロギーよりも「生活の実感」に軸足を置いています。
選挙で勝つための「言い換え」
もしあなたが党首なら、こう言い換えるかもしれません。
「無理な成長を追ってすり減る社会をやめ、『時間がゆっくり流れる日本』を取り戻します。無駄な競争を減らし、誰もが安心して『普通』に暮らせるセーフティネットの再構築を約束します。」
「貧乏」という言葉を「豊かさの定義の変更」と捉え直せば、いつか「中道」よりもずっと多くの人の心に刺さる言葉になる可能性があります。


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