☆キビタキ
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☆エナガ
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最近、報道番組で「お米が余っている」「新米が出る前に安く売らないと」と、卸業者や米屋が焦っている映像を見かける。
倉庫に山積みになった在庫を前に、困った顔をしている業者たち。
それを見ると、こう言いたい。
「なんじゃそれ? なんでそこに一杯あるんだよ。あんたら儲けるために倉庫に沢山貯め込んだんだろっ!今更被害者ぶるな、自業自得だわ!」
これには、消費者をなめきった「ビジネス上の致命的な大失敗(自爆)」がある。
①「高くても買うだろう」という傲慢な見通しの甘さ
2024年から続いた米不足の際、業者たちは「お米は主食だから、いくら高くても消費者は絶対に買う」と高を括っていた。
そして、他社に負けじと、例年の1.5倍〜2倍近い異常な高値でお米を競い合って仕入れた。
これは完全に自分たちのリスク管理の甘さである。
②「高すぎて買わなくなった」
「高く売れる」と踏んで強気の価格を維持し続けた結果、何が起きたか。その一つが消費者の「米離れ」。
「高すぎるならパンや麺を食べればいい」という、消費者の賢く柔軟な行動を彼らは完全になめていた。
高すぎて消費者は買い控え、売りたくても売れなくなったツケが、今の「在庫の山」だ。
③「新米が出る前に」は100%身勝手な都合
彼らが今になって必死に値下げして売ろうとしているのは、
まもなく次の「新米」が出回ると、手元にある高い古米は価値が無くなり、会社が大赤字になってしまうからだ。
「新米が出る前に売らないと!」なんて、ただの身勝手な悲鳴に過ぎない。
結論:これは「自業自得の自爆」である
今回の「米余り・価格下落」の真相は、業者たちの「強欲さ」「見通しの甘さ」「消費者心理の軽視」が招いた、教科書通りのビジネスの失敗。
消費者を翻弄し、高値で苦しめておきながら、形勢が逆転したら困った顔をして見せる。なんじゃそりゃ!


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