2023年5月30日火曜日

無題

 営巣中の巣の中の卵や雛を撮影してSNSに何度もアップした人がいるので、本人のSNSに下記記載のコメントをしたら、
なんの回答も無く俺のコメントを一方的に削除し、無かったものにした。
俺が間違ったことを言っているのかい?????
めっちゃ、腹立つ。まだ腹の虫がおさまらない!

俺が間違ったことを言っているのなら反論しろよ!
自分が悪いと思ったら、反省して次からやらなければいいんだよ。
俺はその行為を否定しているのであって、人格を否定しているのではない。
(昨年忠告した時は、その後こちらから挨拶をしても、顔をそむけられて、無視された)
問題点の切り分けをする思考能力が無いのか。

再度書き込みしても削除されるだけだから、ここに書くことにした。
まあ、こういう連中には何を言っても無駄だろうけどな。


以下削除された掲載文です。当該写真はここでは掲載しません。
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次に示した写真は本FaceBookのヌシ様が撮られ別のSNSに投稿された写真です。

鳥の巣の中の撮影するのはもってのほかです。
鳥達の生活を・生命を おびやかさないで下さい。
マナーを守り、鳥たちに危害を加える行為はやめてください。

以下、『野鳥観察・撮影のガイドライン』からの抜粋です。
「野鳥や人に迷惑をかけない、マナーを守った野鳥観察・撮影を!」
2022 年 4 月 26 日
公益財団法人 日本野鳥の会

Ⅰ.野鳥の観察・撮影について
② 営巣中、育雛中の野鳥や巣へは近づかない
巣や巣立ち雛に遭遇した場合、すみやかにその場を離れるようにしましょう。
親鳥は卵やヒナを守るために神経をとがらせています。人間の存在がストレスの原因となり、「この場所は危険」と判断して親鳥が巣や抱卵を放棄したりヒナが十分に育つ前に巣立たせたりする可能性があります。
また、親鳥が驚き、あるいは警戒し、巣を離れてしまった場合、卵やヒナが捕食者にさらされたり、低温にさらされたりすることで、繁殖に悪影響を与えてしまう可能性もあります。

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