2021年5月27日木曜日

セッカ・ボソッと

 ☆セッカ君。

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☆『鳥瞳AF』
この機能、付いているに越したことはないけど・・・・・。
そもそも、飛んでいる鳥をファインダーに入れる腕が無いと意味が無い。
止まっている鳥なら、『鳥瞳AF』は無くてもピンは合わせられる。

それよりも、俺がつけてほしい機能は・・・・『自動露出補正』。

草木に止まっている鳥と背景の明るさ、空を飛ぶ鳥、空の明るさ、鳥の色、順光、逆光などなど、その場に適した露出補正が必要となる。

モニターを見て確認して再設定する余裕があればいいのだが、
すぐに動いてしまう鳥の場合そんな余裕はまずない。

現状では、ファインダーを覗いたまま、シャッターを押しながら、
『感』で、ダイヤル回して露出補正値を切り替えて、撮り続ける。
なので、後から見て、当たりはずれが当然ある。
いい瞬間がはずれになると、悔しい思いをする。

と言う訳で、露出補正に苦労する。
『自動露出補正』ができたら、凄くいいと思うんだけどな。

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