ガングロを表現するのが難しい。
きれいなキャッチアイを狙って撮ると、当然ながら顔にバッチリ光が当たってしまうため、折角のガングロが薄くなって茶色くなってしまう。ひどいときは目の周りだけが黒くなってしまう。
これを避けるためには、目に少し光が入るか入らない程度で、僅かに光の反射が見える程度の角度が良いことが分かった。でもなかかな思うようには行きません。
目に光の反射がない(キャッチアイできてない)と、鳥の表情もよく分からず、生命感のない死んだ鳥になってしまうので、キャッチアイについては個人的にかなりの拘りがあります。どうしようもない時は、仕方ありませんけどね。
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☆ノビタキ(メスタイプとします。オスでも顔の色が淡いヤツがいるので)。
メスはガングロではないので、思う存分、キャッチアイしてやればいい(笑)。
オスよりすこぶる簡単ですね。
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