2020年8月16日日曜日

R5R6

キャノンのR5、AFで高評価が出てきていますが、
自分が知りたいことは、
セッカ、ツバメの飛翔写真(空抜け&背景草)で、
鳥の大きさを写真画面の半分以上で現像した時、
ジャスピン&キャッチアイできている写真の歩留まりはどの程度かということです。
たくさん撮ったうちの何枚かを良い作例として出してきたのは、あまり判断基準にはならないと思う。
歩留まり70%以上なら、いいと思いますが・・・。
どんなもんでしょうかねぇ。
(カワセミの作例が多いが、カワセミの写真は充分撮りつくされていて、今までの機材で問題なく撮れると思います。)
高い機材なので、今までより少しばかり良くなったとしても、それがコスパに見合うかどうかが重要だと個人的には思う。

今までの機材では撮れなかったが、R5にして初めて撮れるようになった鳥の写真があれば、非常に興味ありです。
プロはそういうのを出してくれないかなぁ。

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