クロジ・富岳（追加あり）

☆警戒心の非常に強いクロジ。
暗い森の中で見つけて、
飛ばれる前にピンを合わせて、ブレなく撮る。
暗い中で一瞬のチャンスしかない、この難しさにワクワクする。
めっちゃ疲れるので、もう止めようと思うけど、
撮れた時の嬉しさに惹かれ、つい行ってしまう。
（ちなみに、SSは1，2枚目1/15、3枚目1/50、ISO:1600、手持ち）

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☆富岳による飛沫飛翔軌跡の計算結果が時々発表される。

いつも思うのだが、

そのシミュレーション結果の信頼性を実証した実験結果を見たことが無い。

それは不可能なのかもしれないが、計算結果を100％信じて良いとは思えない。

そもそも、コンピューターは命令されたことは間違いなく計算する。

しかし、そのプログラムを作るのは人間、

そして計算させるファクターを設定、インプットするのも人間。

そこに間違いや不足因子が全くないと言い切れるのか。

どれだけの天才がやったのかは知らないが、所詮人間のやること。

100％正しいとは言いきれない。

だから、実証実験が必要だ。

科学研究は、仮説→実証、の繰り返しで、間違いや不足事項を修正しつつ発展していく。

富岳による計算結果も仮説の一つにすぎない。

報道を見ている限りでは、富岳の計算チームが実際にどこまで実証しているかは知る由もないが、

富岳でそういう計算結果が出たから間違いないという印象を植え付けるのはやめてほしいと思う。

俺は話半分で聞いている。

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追加分。

暇だとグダグダ考えてしまうので(笑)。

スパコンにそんな飛沫経路などを計算させるんじゃなくて、

各業界・各分野・国民のリスクを最小限にして、

どうやったら確実にコロナの感染が終息するかの計算をさせてみてくれ。