ベニマシコ・ボソッと

 ☆ベニマシコ。
ベニちゃん達、短い時間だけ出てくれたんだけど、遠すぎるよ。
トリミング限界超えてるのばっかやん。
セイタカアワダチソウが綺麗な黄色いうちに、近くに来てくださ～い。

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☆サイバー攻撃が急増してるとの報道がなされていた。

つい先日も、病院がサイバー攻撃を受けて機能不全となっている。

さて、マイナカードなんだが、これのセキュリティは大丈夫か？

個人情報の流出が懸念される。

政府やコメンテーターは、セキュリティは大丈夫だと言っている。

カードを紛失した時、

なりすましはできないとか、

カード自体には詳細情報は入ってないから大丈夫だとか、

不正に情報を取ろうとするとICチップが壊れるとか、

そんな説明は、話のすり替えに思える。

カード紛失云々ごときの話ではない。そんなちゃっちい話じゃあない。

詳細の詰まったデータベースの流出が問題なんだよ。

悪意は無くても、データを持ち出して、紛失したとか、

悪意があって、データを持ち出すヤツとか、

もっと、ヤバいのは、ハッカーに狙われた時だ。

政府・企業がどれだけセキュリティを強化したとしても、ハッカーは必ずその上を行く。

絶対に破られないセキュリティなんてありえない。

ハッカーにマイナカードの個人情報のデータベースが狙われたら、そら恐ろしいことになる。

システムを乗っ取られたらどうするんだ？

一つの病院どころではないぞ、日本中が何もできなくなる。

さらに、

健康保険証から運転免許証、銀行口座など、すべての個人情報が一気に漏洩する。

悪用される可能性は充分にある。

もし、そうなったとき政府はどう対処するのか？

マイナカードの一時使用中断とでもなれば、すべてが回らなくなる。

生活できなくなる。

つまり、

マイナカードに紐づけられたデータベースのセキュリティが問題なんだよ。

政府は、そこを100％安全だと、保証できるのか？できるはずがない。

俺は、政府やコメンテーターが、「安易に」、「大丈夫だ」という説明には納得できない。信用できない。そんなことを平然と言う政府が信頼できなくなる。