ツバメ・ウグイス・キジ・ボソッと

 ☆ツバメ。

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☆ホーホケキョ。

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☆目つきの悪そうなキジ君。

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☆コロナワクチン副作用と思われる症状で苦しんでいる人に対し、

国は副作用とはなかなか認定しない。

まっ、そんなことは最初から分かっていたが、これだけ酷いとは思わなかった。

副作用の可能性が完全に否定されなければ、または副作用の可能性が少しでもあるならば、支援すべきだと思う。

今の状況は、副作用を起こす人が少ないから、

そして頻度が少ないことによる因果関係がなかなか認定されないことをいいことに、見捨てているのか。

コロナ給付金の時は、不正受給が頻発しても金を配る。

それは必要なことではあるが、政府としては経済が混乱すると、政府自身が困るからなのではないのか。

少人数の副作用患者が出て苦しんでいても、政府は困らないから？

認定手続きがめんどくさいとか？

一度認めると次々出てくることを懸念しているとか？

しかし、ワクチン接種後重篤な体調異変が起こり、それまでの生活が一変してしまった例が多々ある。

ワクチン接種後、アナフィラキシーが起って死亡しても、「ワクチンとの因果関係が否定できない」とまでしか言わない。

とにかく、ワクチン接種によって体調に不治的な異変が起ったら、因果関係は確立されなくても、支援すべきだと思う。

もちろん、不正請求に対しては、後で倍返ししてもらえばいい。

コロナワクチン接種後の異変に対する支援について、

野党が政府与党をしつこく追及している報道は聞いたことが無いが、俺が知らないだけか？

一方で、愛知県・名古屋市は、副反応と「思われる人」に対して、支援をしていて、これは高評価できると思う。

しかし、よくよく考えれば、こういう対策が本来の当たり前のことだと思う。

政府は国の責任になるのが嫌なんだろう。

ワクチンを勧めるだけ勧めておいて、最後まで責任を取ってほしいものだ。